伝統技術とモダンデザインが融合したアンティーク調ピアス

マットゴールドが落ち着いた印象のトライバルジュエリー。

インドに伝わる伝統技術とモダンデザインが融合して作り上げられたピアスです。

 

 

よく見ると、ゴールドのパーツには細かなデザインが施されています。

これこそ、4000年以上の歴史と伝統をもつオリッサ地方の真鍮細工の技術なのです。

型に真鍮を流し込み、独特な円形模様を作り出しています。

この伝統的な技法で作り上げられた円形パーツを、コットンで編んだ紐につなぎ、洗練されたデザインのピアスが出来上がりました。

落ち着いたターコイズカラーの紐に、真鍮細工が美しく映えます。

カジュアルコーデのアクセントとしてだけでなく、ちょっとしたお出かけコーデにも。

手仕事ならではの独特な風合いと味わいが魅力のピアスです。

この商品は、インドの伝統技術をもっと身近に世界の人々に伝えたいという思いから、アメリカのデザイナーによってデザインされました。

ですから、どことなくアンティークな雰囲気を持ちながらも、モダンな印象を受けるジュエリーなのです。

 

お揃いのネックレスと合わせると、顔回りを一層明るく演出してくれます。

季節を問わず使えるデザインですが、これから始まる夏にTシャツや白いシャツ、ワンピースなどに合わせると素敵です。

なお、この商品はFTF(フェアトレード連盟)に加盟している、アメリカのフェアトレード組織から届けられています。

経済的に困難な生活を強いられている現地の職人や女性たちによって、全て手作業で作られた商品です。

大量生産ではなく、人の手で作られた、人や社会に優しいエシカルアイテムで、夏のコーディネートを楽しんでみてください。